ご挨拶

代表セラピストのご挨拶

はじめまして。

繊細で優しいあなたの人生幸転サポーター、

レイキセラピストの宮地ともこです。

ようこそこのホームページへお越しくださいました。

人間関係が苦手で生きづらかったわたしが、

実践して人生が変わった方法

「日本伝統式レイキ」をお伝えするために、

東京都葛飾区で「レイキを受けられる」「レイキを学べる」

レイキサロン和手や(にこでや)を主宰しております。

ABOUT ME

【名前】 宮地 ともこ (みやち ともこ)

【資格】 NPO法人日本レイキ協会 認定師範 

(協会HP師範名簿)https://www.japan-reiki.com/4_sihan_list.html

【出身】 東京都

【家族】 主人、主人の母、子ども三人(みな成人)。主人と母と長男とで家族経営のパン屋もやっています。

【趣味】 絵や文字を書くこと(POPライターでもあります)、エレクトーン演奏、鼻歌を歌うこと(笑)、お風呂・銭湯・温泉に入ること

【その他】 HSPの自覚がありましたが、今はあまり気になりません。繊細さは変わらないけれど、それも含めて自分の魅力と思えています。子育てや農業にもフォーカスし、実家のある福島県福島市にも拠点を準備中です。

レイキとの出会い

2020年春、日本レイキ協会で初級アチューンメント講座を受講しました。その後緊急事態宣言が発令され、同協会の講座も一時ストップ。運命的な出会いと感じました。感染症の流行による行動制限を受け、「人は健康で長生きさえすれば幸せと言えるのか」との疑問を胸にレイキの学びを深め、2023年春、同協会師範となりました。

以前は自信のなさからがむしゃらに頑張ることで自分を保ち、引っ込み思案のくせに無意識に他の人にも同じ努力や完璧を求めるような身勝手な厳しさがありました。そんな態度でしたので、学校、職場、家庭、どこに行っても人間関係がうまくいきませんでした。また自分で自分のことを信頼していないのですから、いくら努力しても結果は出ず、心身共に消耗しきっていました。

レイキの実践を続けるうちに、自身の変化より先になぜか周りが変わったように感じました。わたしを見下していると思い込んでいた相手が親切にしてくれる、わたしに関心がないと思い込んでいた相手が優しく応援してくれる。それは写し鏡のようなもので、レイキによって「自分が自分をどう見ているか」「自分との人間関係」がゆるやかに改善していったからだったのです。

それから見える世界が一変しました。人の優しさ、思いやり、自然の恵み、それらのなかにもあるレイキというエネルギー。この世の中はこんなにも愛にあふれている。受け取らない選択をしていたのは自分自身だったと気づきました。

内側から感謝があふれてきて、これを誰か必要な方にお返ししていきたいと思うように。そこからは運ばれるように人生が好転していきました。仕事、家庭、友人関係、苦手だったはずの人間関係が豊かになり、人とのご縁が信じられないくらいに広がっていきました。

現在は日本レイキ協会の認定師範として、日本古来の幸せメソッド「日本伝統式レイキ」の素晴らしさをお伝えし、ご縁ある方の健康と幸せのお手伝いをさせていただくため、「こち亀」のマンガで有名な葛飾区亀有で「レイキを受けられる」「レイキを学べる」サロンを開いています。

「もっとラクで楽しい生き方を選択していきたい」

「人間関係の悩みを解決したい」

「一度きりの人生をより充実したものにしていきたい」

「自分や大切な人を癒せるようになりたい」

といった思いをあなたがもしお持ちでしたら、わたしをお役立ていただけたらと存じます。

日本人が古くから暮らしの中で大切にしてきた「神聖な自然界のエネルギー」=「靈氣(レイキ)」を通して、自らを見つめ、癒し、育てていく旅にともに出発いたしましょう。